ブッソウゲ

ブッソウゲ

科名アオイ科
属名フヨウ
学名Hibiscus rosa-cinensis
別名
原産地中国南部、インド
生育適地土壌は特に選ばない。
開花時期周年開花
収穫期
繁殖法挿木・取木
植栽適期3月~11月が植栽適期です。通常、鉢(ポット)栽培品で流通しているので、適期以外でも植栽は容易になります。
栽培のポイント潮風にも比較的強く、強剪定にも耐え丈夫です。新しい枝に花芽がつくので、年に数回剪定をすれば、周年開花が楽しめます。開花を持続するためには定期的に施肥することも必要です。
将来樹形樹高2.0m、葉張2.0m
用途庭園、公園、学校緑化、生垣、鉢植
エピソード沖縄の花と言えば真っ赤なブッソウゲを連想します。ブッソウゲは、古い時代に中国南部から入ったといわれています。当時、貴重な花として扱われ寺や士族の庭園に植えられました。ブッソウゲは1614年、島津藩から徳川家康へ献上されました。時の将軍・家康公に南からの風を届け、遠い昔に明国から旅をしてきたことなど、一輪の花にも、大きな夢をかきたてる歴史ロマンが存在しているのです。沖縄ではブッソウゲを垣根、花を墓にお供えし、花を水につけてその水を赤ちゃんの目やにとりに使っています。
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開花時期
植栽適期