アコウ(那覇市天久)

アコウ(那覇市天久)

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このアコウは琉球石灰岩の上に自然に生えて自生したものとされています。木が12にも分枝しており、様々な植物が寄生しています。
アコウが生えている場所には、天久資産保存会が管理する御嶽ウタキ(拝所)や、坂中樋川(ヒラナカヒージャー)もあり独特の雰囲気があります。
このアコウの木は那覇市が平成21年に環境省所管の巨樹巨木データベースに登録を行っています。

地図をクリックすると、その地点を出発地点としてのルートマップが表示されます

認定番号130
認定年度平成27年度
樹種アコウ
樹高10m
幹周19.53m
推定樹齢不明
所在地那覇市字天久1169(天久緑地内)
経度・緯度26.232375_127.683091
所有者天久資産保存会
その他アコウは、年2回不定期で短期間落葉し、分枝が多く、気根を出します。果実は球形で熟すと淡紅色から白色となる。大木になると根が地表面に現われます。
本種は着生植物としても知られ寄主した植物を絞め殺すことがあります。岩や石垣に良く着生することから沖縄では「ウスクガジュマル」(石垣に生えるガジマル)といわれています。