東江のミフクラギ

東江のミフクラギ

 

 

  当該樹木は、名護市の東江の集落内に生育する。市指定天然記念物でわが国でも最も大きなミフクラギの固体と思われる。地上70cmのところから幹が2つに別れ、それぞれ胸高直径が、54cmと41cmとなる。ミフクラギはキョウチクトウ科の常緑高木で別名、オキナワキョウチクトウとも呼ばれる。

 5月頃から白い美しい花を樹冠一面につけ、10月から12月にかけ紫紅色の果実(6~10cm)を熟させる。方言名の『ミーフックヮーギー』は、乳色の樹液を目に入れると、目が腫れることから呼び名がついた。美しい球形をした樹冠の長いところでは約12cmあり、その樹木の陰では子どもたちが遊びお年寄りが涼む風景が見られる。

地図をクリックすると、その地点を出発地点としてのルートマップが表示されます

認定番号113
認定年度平成24年度
樹種キョウチクトウ オキナワキョウチクトウ
樹高11m
幹周3.15m
推定樹齢200年
所在地名護市字東江159番地
緯度・経度26.582506_127.98727150000002
所有者名護市
その他地上から0.70mのところで幹が2つにわかれ、枝は太く球状に拡がり樹形は均整がとれている。