後原の二本松

後原の二本松

 自治会の公民館敷地内にある二本松は、明治41年に「字後原」が誕生したときのものと考えられることから樹齢は100年は超えるという説が強く、松の下には御願所が整備されて崇拝の場所としても地域住民から親しまれている。

 また、八重瀬町の東側に位置し、サトウキビなどの畑作が広がる地域にある。周辺には当該樹木以外に高い木はなく、後原公民館の入り口にそびえ立つ姿は堂々としている。

 地域では「夫婦松」や「兄弟松」などと呼ばれ、晴れた日にはその下でゲートボールを行ったり、夏にはお盆祭を開催したりなど、地域住民にとって憩いの場所となっている。

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認定番号123
認定年度平成24年度
樹種リュウキュウマツ
樹高9m
幹周2.2m
推定樹齢100年
所在地八重瀬町字後原527番地(公民館敷地内)
緯度・経度26.1482758_127.73558320000006
所有者後原自治会
その他幹はやや西側に傾いているが、枝は地上高約2m地点から四方に伸び均整が取れている。