神里地区のガジュマル群

神里地区のガジュマル群

①ー11HP掲載用     ②-8HP掲載用

 ↑ガジュマル①                 ↑ガジュマル② 

③ー8HP掲載用 ④ー7HP掲載用

 ↑ガジュマル③              ↑ガジュマル④

 南風原町の神里地区には戦前から残るガジュマルが残されている。認定された4本の樹高は5~9メートルとなっており、いずれも推定樹齢が70年以上となっている。南風原町史において、そのいわれが記述されており、集落の中心に位置するナカシ毛のガジュマル①は、戦争で一度焼けたが100歳になるおじいさんが子供の頃から生育していたという。ガジュマル②,③は民家の敷地内にある。ガジュマル②は敷地の囲いを気根が覆い、高く伸びた枝が道路に日陰を作っている。ガジュマル③は、2本のガジュマルがからみついており、ユニークな樹形になっている。ガジュマル④は集落内の拝所の上間之殿(イーマヌドゥン)の傍にある。生育する場所により樹形が異なっており、びっしりと覆う気根が歴史を感じさせる。オオタニワタリ、ゲッキツなど様々な植物が着生している。人が往来する場所にある木は、子どもたちが木登りする遊び場にもなっていたり、また、4本とも70年以上前から存在しておりこれまで神里地区で守り育てられたガジュマル群であり、地区のシンボル的存在となっている。

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認定番号132
認定年度平成28年度
樹種ガジュマル
樹高①8.9m ②7.65m ③5.65m ④9.55m
幹周①8.06m ②5.73m ③2.9m、2.1m ④9.26m
推定樹齢①~④70年以上
所在地①~④南風原町神里地内
緯度・経度26.173604_127.732107
所有者①個人②個人③個人④神里地区
その他緯度、経度は、ガジュマル①の位置を示しています。