サンダンカ

サンダンカ

科名アカネ科
属名サンタンカ
学名Ixora chinensis
別名サンタンカ
原産地中国南、マレーシア原産
生育適地酸性土壌を好む。
開花時期3~12月
収穫期
繁殖法挿木
植栽適期3月~6月、10~11月が植栽適期です。通常、鉢(ポット)栽培品で流通しているので、適期以外でも植栽は容易になります。
栽培のポイント酸性土壌を特に好むので、植栽に際しては国頭マージ(酸性土壌)を使用すること。鉢植えの場合には、国頭マージか鹿沼土を使用した方が良い。挿し木は4~7月、10~12月に行う、挿し穂は長さ10cm、先端部分の挿し穂は葉をつけて5cmほどとする。挿し床は砂または通気性の良い土、鹿沼等を使う。鉢植えを長く続けていると微量要素の欠乏で、葉が黄緑色になることがある。
将来樹形樹高1.0m、葉張1.0m
用途庭園、公園、学校緑化、生垣、鉢植
エピソードオオゴチョウ、デイゴと並んで沖縄の三大名花の一つ。日本には正保年間(1644 ~1647)に渡来、島田重房・小野蘭山共著「花集」1765に載っていると書かれている。何時頃入ったか不明だが、沖縄や九州南部では古くから栽培されていた。日本名の「山丹花」は中国南部にある山丹山からきている。「三段花」は沖縄でつけられた名前で、1年に3回花が咲き、花梗が三段に重なっていることからつけられた。文献には伝説として「その昔、中国で黄という婦人が、山丹山を通りかかった際に落とした箸が山丹花になった」と載っている。
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開花時期  
植栽適期