ノロ殿内のデイゴ

ノロ殿内のデイゴ

第二尚氏王統生誕の地である伊是名島の王統ゆかりの「伊是名ノロ殿内」にあって、殿内の抱護林として野面のづら積みの石垣に接して生育している。
昔から、デイゴの花が満開になると台風や干ばつなどの異常現象がおこると言われている。この地域では、デイゴの開化がその年の農作物の豊凶を暗示したとされている。

※ノロ・・・村の神事を主宰する神女のこと。
琉球王朝第二尚氏王朝の時代に制定された。原則として世襲制で、ノロ殿地(どぅんち)と呼ばれる家系から出る。

 

※当該樹木は、主幹、太枝の枯死のため剪定され、平成26年1月7日に認定取り消しされました。

地図をクリックすると、その地点を出発地点としてのルートマップが表示されます

認定番号007
認定年度平成14年度
樹種デイゴ
樹高12m
幹周4m
推定樹齢350年
所在地伊是名村字伊是名839
緯度・経度26.9164831_127.933495
所有者伊是名村
その他■村指定天然記念物■
「伊是名ノロ殿内のデイゴ」平成5年7月20日指定