カアニザ御嶽のリュウキュウマツ

カアニザ御嶽のリュウキュウマツ

  野原集落は、旧平良市の久松集落からの移民で、1716年に移り住んだとされている。カアニザ御嶽は久松集落に所在するカアニザ御嶽の分身と言われており、アサティダ・ンマティダの2神が祀られている。当樹木はその頃植樹されたとの言い伝えがある。
 樹高は15mと、周辺の樹木から抜きんでるように高くそびえ立ち、枝を2段に広げ枝条を傘状に展開する姿は、壮齢のリュウキュウマツの美しさを見事に現している。

 また、御嶽では豊穣、生活の安寧、健康祈願等の祭事が行われ、地 域と密接に関わっており、当樹木も御嶽とともに大切な存在として崇め守られている。

地図をクリックすると、その地点を出発地点としてのルートマップが表示されます

認定番号035
認定年度平成15年度
樹種リュウキュウマツ
樹高15m
幹周3.3m
推定樹齢280年
所在地宮古島市上野字野原231
緯度・経度24.7632617_125.322868
所有者野原自治会
その他